学科を超えた連携

「建築学科」学科横断研究の取り組み

スマートシティー：建物や都市の機能や人々の活動を支え、QoL向上のために、ICT, IoTなどの技術が開発され、実用化されています
エネルギー：地球環境・省資源などのため、エネルギーを生み出し、省エネのための、建築技術が開発され、実用化されています
リスクマネジメント：地震や台風などの自然災害に対し、都市・建物を強靭化するとともに、被害の発生予想や対策についての防災技術が開発され、実用化されています
レジリエンス：巨大な自然災害などに対する都市・建物の持続可能性のため、防災、減災、避災を実現する建築技術が開発され、実用化されています。