東京理科大学 工学部は、社会の役に立ち、人と生活を支えるモノづくりを最先端の技術で実現します。工学の中心となる建築、工業化学、電気、情報、機械に関する専門分野を、第一線で活躍する教員陣とともに、基礎から応用まで実践的に学びながら、分野を横断して研究します。公園がある開放的な葛飾のパーク型キャンパスと、歴史と路地のある神楽坂の都心型キャンパスで学びます。葛飾はイノベーションの拠点、神楽坂は学問と社会のつながりを実感できるキャンパスです。各学年・各学科がおよそ100名の規模で、お互いの顔が見える学生生活を送ります。本学伝統の実力主義だけでなく、社会のニーズと変化に合わせながら、カリキュラムと研究戦略を改革し続けています。そして、55年以上の伝統を持ち、常に一線で活躍する人材を社会に送り出してきました。
建築学科/建築学専攻
人間の生活・活動の場において、建築学計画、
建設や地球環境保全等に重要な役割を果たします。
